日本は少子高齢化の影響で人口の減少が顕著となっており、不動産の先行きは明るくありませんでしたが、最近は大幅な円安と政府の観光立国に向けての取り組みによって訪日観光客の増加が不動産にとっては追い風になっています。

伊豆でも富士山が世界遺産に登録された効果もあり、リゾートブームの崩壊で沈んでいた状態からの回復が見られます。

東海建設株式会社では伊豆の河津地区で建築や土木事業に加えて不動産事業を展開しています。

伊豆半島全域にわたって温泉を完備したリゾート物件をはじめ、この地域の暮らしを楽しむための中古住宅や注文住宅、土地や貸家と様々なニーズに対応した物件情報を保有しています。

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